スーパーヒーロー一覧

「ドクター・ストレンジ」感想(ネタバレなし)

【マトリックス以降、もっとも革新的な映像】「ドクター・ストレンジ」のストーリーは、さほど難しくない。しかし、その斬新な映像を使って表現される世界観、さらには修行の末にヒーローになったドクター・ストレンジの能力など、説明が難しい要素がある。それを、映像を駆使して分かりやすく説明しているのは特筆に値すると思う。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」感想(ネタバレなし)

【今後のアベンジャーズを楽しむうえで外せない1本】しかし、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」は、今後のアベンジャーズを楽しむうえで外せない重要な作品になっている。というのも、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の真価が発揮されるのは、むしろラストのシークエンスであると言って良い。

「X-MEN:アポカリプス」感想(ネタバレなし)

【新3部作完結編にして第1作目に繋がる物語】X-MENの秀逸なところは、ミュータントというマイノリティ(社会的少数者)と、普通の人間というマジョリティ(社会的多数者)の対立が、そのまま設定の根幹を成しているところ。つまり、スーパーヒーロー問題がそのまま設定の中心になっているため、改めて議論する必要がない。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」感想(ネタバレあり考察)

【どうしてもスーパーマンをリブートしたかった理由とは】「マン・オブ・スティール」は、当然「ジャスティス・リーグ」の展開を視野に入れていた。それは、本作「バットマン vs スーパーマン」の冒頭から、「マン・オブ・スティール」の最後の闘いをブルース・ウェイン=バットマン視点のカットで用意していることで明らか。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」感想(ネタバレなし)

【壮絶なるマッチポンプを素直な心で楽しむべし】さて、アベンジャーズの問題点は、やはり「アベンジャーズが強すぎる」ということだろう。そもそも一人ひとりが世界を救えるヒーローを集めたスーパーチームがアベンジャーズなのだ。そのため、アベンジャーズに対峙する敵を用意するだけでも大変だと思う。

「X-MENフューチャー&パスト」感想(ネタバレなし)

【今なお縦横無尽に拡がる世界観】序盤のあらすじから分かるように、今回のストーリーはタイムトラベルものになっている。ストーリーは過去と未来が同時に進行しており、複雑なプロットで面白い。さて、映像面でも毎回楽しませてくれるX-MENシリーズだが、今回もすごい。